世界の旅

by KEITARO

2013年7月 フィリピン、ルソン島のマウントアライアット付近

2013年10月タイ・スコータイにて〜1

2013年10月タイ・スコータイにて〜2

2013年10月タイ・スコータイにて〜3

2013年10月タイ・メーホーソン〜1(首長族の村にて)

2013年10月タイ・メーホーソン〜2

2013年10月タイ・メーホーソン〜3

2013年10月タイ・メーホーソン〜4

2013年10月インド・マハーバリブラム

クリシュナのバターボールという斜面に斜めに立っている岩です。

2013年10月インド・マハーバリプラムの海岸寺院

世界遺産に登録された遺跡群ですが海風にさらされているためこの建物しか残っていない

2013年10月インド・マハーバリプラムからマドゥライへの中継地点、

チェンガルパトゥ(chengal pattu)の町並みです

2013年10月インド・チェンガルパトゥは観光都市ではないので外国人の姿は一人もみかけません。

この街ではただ12時から22時まで10時間の列車待ちをしていました。

駅のウェイティングルームで目の前でピーナッツを食べながら突然踊りだした

子供にカメラを向けると恥ずかしがってお母さん?のもとへ逃げる。

2013年10月インド・マドゥライのミーナークシー寺院

2013年11月コヴァーラムビーチ1

2013年11月コヴァーラムビーチ2

2013年11月コヴァーラムビーチ3

2013年11月コヴァーラムビーチ4

2013年11月カニャークマリ1

インド最南端のコモリン岬ヒンズー教の聖地でガンジーの遺灰が散骨された。

2013年11月カニャークマリ2

ここでは海で沐浴(海水浴)

2013年11月マイソール宮殿

2013年11月インド・ハンピ

2013年11月インド・ハンピ ものすごい風景の連続で

写真ではすべてを切り取れなくて残念です。

2013年11月インド アムリトサル

2013年11月インド アムリトサル

2013年11月インド アムリトサル

2013年11月インド アムリトサル

2013年11月インド アムリトサルの黄金寺院

2013年11月インド アムリトサル

2013年11月インド アムリトサル

2013年11月インド アムリトサル

2013年11月インド アムリトサル

2013年11月インド・マクロードガンジ

インド北部のチベット亡命政権の町です。4000m級の山で連なるヒマラヤ山系が見渡せます。住んでいる人はインド人とチベット人が半々の割合でした。

2013年11月インド・マクロードガンジ

2013年11月インド・マクロードガンジ

プジャ(平和への祈祷)が行われていました。

2013年11月インド・マクロードガンジ

2013年11月インド・マクロードガンジ

2013年11月インド・マクロードガンジ

小学生がプジャの見学に来ていました。大声で走り回ったり、犬の尻尾を引っ張って遊んだりと騒がしくしていましたが、お坊さんたちはおおらかで気にすることなく儀式は執り行われています。

2013年11月インド・マクロードガンジ

2013年11月インド・リシケシ〜ラームジュラー橋から見るガンガー

2013年11月インド・リシケシ〜土木作業等の運搬にはロバを使用しています。

写真をとっていることに気づいた飼い主がいいところを見せようとロバを一列に並べるために棒で叩きだしてくれました

2013年11月インド・リシケシ

2013年11月インド・リシケシ〜シヴァ神の生まれ変わりとされている白猿

2013年11月インド・リシケシ

2013年11月インド・リシケシ〜チョテイワラ・レストランのマスコット

角に触ると御利益があるらしい

2013年11月インド・リシケシ〜ババジさん

浮浪者のような生活をしているが実はカーストの高い職業。チャイを飲みたいからとお布施を要求してくるが、実はもらったお金でビスケットを購入して野良牛や野良犬に分け与える優しい人たち

2013年11月インド・リシケシ〜町は野良牛だらけ

当然、道路もフンだらけですがこの街にはリアカーを引いて牛のフンを集めて回るカーストの人がいました。

2013年11月インド・リシケシ〜絵を売って生活している子供

2013年12月マイソール宮殿 インドのお金持ちのプライベートハウス。

インドの金持ちはスケールが違う

2013年12月マイソール宮殿

2013年12月テーヴァーラージマーケット

2013年12月ハンピ

観光地でカメラを持っていると子どもたちに「僕の写真を撮って」と囲まれます。

2013年12月ハンピ

ヨガの聖地と言われる場所でヒンドゥー色が強い街です。町中ではオレンジ色の服を着たババジたちがたくさん物乞いをしています、が彼らは修行者で乞食ではないそうです。これはインドを旅していてどこでもそうなのですが宗教的な場面で写真を撮ろうとしても回りにいる信者の熱心な態度からカメラを出すことができないことがほとんどです。

2013年12月インド・ムンバイ インド門

2013年12月インド・ムンバイ タージマハルホテル

ムンバイで一番高級なインド資本のホテルです。

2013年12月インド・ムンバイ

植民地時代のゴシック系建造物が街中に残っていました。

2013年12月インド・ムンバイ チャパトラパティ・シヴァージ・ターミナス駅

2013年12月インド・ムンバイ。 ムンバイ中心地と郊外を結ぶローカル列車内

2013年12月インド・デリー〜ニューデリーバザール

話しかけてくる人は100%詐欺師の町

2013年12月 ネパール・ヒマラヤ=トレッキング

2013年12月15日〜22日アンナプルナベースキャンプまで7泊8日のトレッキングツアーに行ってきました。日が昇った8時から日が沈む4時前までひたすら歩き続ける日々、昼は汗が吹き出す程の暑さと夜は−10℃対応の寝袋に毛布をかけてしのぐ寒さ。4100mのベースキャンプでは夜に吹雪いてしまい−25℃まで下がりました。それでも翌朝は日の出の一瞬ですが雲が晴れて6000m級の山に360°囲まれる最高の景色を見ることが出来ました。

2013年12月 ネパール・ヒマラヤ=トレッキング

2013年12月 ネパール・ヒマラヤ=トレッキング

ABC(アンナプルナベースキャンプ)までは2時間歩いた距離ごとに集落や山小屋が点在していますが、物資の運搬はすべてロバか人力で行われています。

2013年12月 ネパール・ヒマラヤ=トレッキング

2013年12月 ネパール・ヒマラヤ=トレッキング

87歳のお爺さんも10kg以上の荷物を毎日運んでいる。

2013年12月 ネパール・ヒマラヤ=トレッキング

2013年12月 ネパール・ヒマラヤ=トレッキング

2013年12月 ネパール・ヒマラヤ=トレッキング

2013年12月 ネパール・ヒマラヤ=トレッキング

2013年12月 ネパール・ヒマラヤ=トレッキング

2013年12月 ネパール・ヒマラヤ=トレッキング

ベースキャンプからの帰り道は吹雪の影響で凍結、ほとんどの登山者はスパイクがなく、みな滑り落ちるように下山していました。翌朝まで救助ヘリが頻繁に飛んでいました。

2013年12月ネパール・ポカラ

ネパールの子供は純朴です。青っ鼻を垂らしながら元気に走り回っています、外国人にも人懐っこく接してきます。

2013年12月ネパール・ポカラ

2013年12月ネパール・ポカラ

2014年1月ネパール・ポカラ

2013年12月ネパール・ポカラ

2013年12月ネパール・ポカラ

2013年12月ネパール・ポカラ

2013年12月ネパール・ポカラ

牛がおねだり

2013年12月ネパール・ポカラ

2014年1月ネパール・ポカラ・初日の出

2014年1月ネパール・ポカラ・初日の出

2014年1月ネパール・ポカラ

2014年1月ネパール・バンディプル

ネパールのバンディプルです。ネパール中部にあるネワリ族の村です。小さな村ですが学校の数は多く教育熱心な民族なようです、村の人と話すと半分以上の家庭は日本やシンガポールに家族が留学もしくは働いているようでした。

2014年1月ネパール・バンディプル

2014年1月ネパール・バンディプル

大人たちは賭けに夢中

2014年1月ネパール・バンディプル

2014年1月ネパール・チトワン国立公園

ネパール中部の自然保護地区。ジャングル内をゾウに乗ってベンガルトラやヒョウ、サイを見れるとの事だったが、この日はサイしか見れませんでした。隣接した村では野生動物が入り込まないように24時間見張りが立っています。村の人でもトラを見たことがある人は少ないそうですが、家族がトラに襲われて亡くなった人は大勢いました。

2014年1月ネパール・チトワン国立公園

サイの親子を見つけると複数のゾウで追いかけ回す、少し可愛そう

2014年1月ネパール・カトマンズ

他のネパールの都市と比べて標高が高いため気温が低いのと空気汚染がひどく旅行者が体調を崩しやすい街でしたが、エベレスト登山の起点となるのでほとんどの物が手に入り、和洋中料理が充実して質が高い過ごしやすい街でした。

2014年1月ネパール・カトマンズ

2014年1月ネパール・カトマンズ

2014年1月ネパール・カトマンズ

2014年1月ネパール・ジャナクプル

ネパール・インドの国境付近の街。国境付近のためライフルを持った軍人がたくさんいたが、人はインドの田舎と同じで人懐こくて優しい人が多かった、野良豚や洋服を着せられた野良ヤギが自由に歩き回ってほのぼのとした雰囲気の街でした。

2014年1月ネパール・ジャナクプル

2014年1月ネパール・ジャナクプル

ネパール唯一の鉄道。以前は一日に3便ありインドとの国境ギリギリの村まで日帰りで行くことができたが、現在は1便のみとなってしまったため外国人が乗ることはできませんでした。

2014年1月ネパール・ジャナクプル

2014年1月ネパール・ジャナクプル

止まっていた列車内。これだけボロボロになったので運行本数を減らしたのだと思っていたのですが、、、

2014年1月ネパール・ジャナクプル

しっかりと現役で使われていました。

2014年1月ネパール・ジャナクプル

2014年1月ネパール・ジャナクプル

線路は生活道にもなっています。

2014年1月ネパール・ジャナクプル

2014年1月ネパール・ジャナクプル

ジャナクプルの子どもたちは小さい子の面倒をよくみる

2014年1月ネパール・ジャナクプル

発車時刻を2時間過ぎても列車はなおらず

世界の旅 page-2 へ

世界の旅 page-3 へ

世界の旅 page-4 へ

世界の旅 page-5 へ

日東通運のホームページへ

Promenade