小栗上野介はすごい男だ。
東京都トラック協会壮年部温故創新セミナー
13.9.23-24
東京都トラック協会壮年部の一行18名が参加
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東京都トラック協会壮年部の一行18名が参加し、幕末の偉人小栗上野介忠順（おぐりこうづけのすけただまさ)の史跡を訪ねました。内容については、10月発行の壮年部機関紙「ひびき」をご覧下さい。また、小栗上野介については、下記のホームページをぜひ、ご覧下さい。 |
| 東善寺ＨＰ http://tozenzi.cside.com/ |
上野介が横須賀港に造船所を造った縁で横須賀市と倉渕村は姉妹関係にあります。
倉渕村の横須賀市民休養村「はまゆう山荘」で昼食
東善寺の門
東善寺境内の小栗上野介の銅像
東善寺のご住職。お彼岸の忙しい時期にもかかわらず熱心に説明していただきました。
にこやかに冗談を交えながら。
みんな思わず引き込まれて、聞き入りました。
上野介がアメリカへ渡ったアメリカの軍艦ポウ・ハタン号
すてきな道祖神があちこちに。
秋かいどうの清楚な花
無念にも上野介が斬首された河原
榛名湖を走り抜けて。
「知っているけど今は言いたくありません。」が、はやりました。
群馬県の美しい山並み。(伊香保温泉からの景色）
みんなで、記念写真。
みごとな朝焼け
徳冨蘆花記念館内の蘆花終焉の部屋を望む
竹久夢二伊香保記念館では、秘蔵「黒船屋」をくわしい解説をいただきながら鑑賞しました。
水沢うどんは、おいしかった。食べきれないほどの天ぷらをおみやげに。
2005年4月に群馬県倉渕村・東善寺を訪問したときの写真をのせました。
｢桜の花の咲く頃2005」後半の写真をご覧ください。
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